やっと継続履修の映像文化論 課題2 提出しました。
つかれたぁ!朝から4時までかかったです。
もともと歴史が今一乗って行かないんで苦労しました。
テーマが 「写真の発明と発達が社会に及ぼした影響を論ぜよ」 です。
テーマが嫌だったんで、去年ずーっと残しておいてたんです。
おかげで、ニエプス、タゲール、カルボット などカロタイプ、タゲレオタイプ なんでもござれです。
以下一部抜粋・・・教科書だけど
「距離を隔てたイメージ搬送は写真という利器が空間と時間の隔たりを克服する絶妙の手段でありことを人類に開示し1850年以降、人々は断片の集積であろうと写真像として保有するという新たな習慣を身につけた」
これで次の課題ができます。
あ~~~~疲れた。>
お疲れ様でした~~~
テーマが嫌だったのですね(笑)
どんどん課題を消化されていって、凄いです!
投稿情報: えだまめ | 2008年4 月20日 (日) 21:28
やっぱり早い時期が勝負ですよね。
今のうちペースをつかんでいないと後が大変ですもの。
これで映像文化もやる気がでてきたです。
投稿情報: 王子 | 2008年4 月20日 (日) 22:09