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2008年3 月13日 (木)

コメント

naomi

王子様のお考えを聞かせていただけて、添削期間に対して、多少なりと疑問を抱いている方がいることがわかり、少し安心しました。私だけがギャーギャーとクレーマーのようにわめいて、自分が恥ずかしいと感じていました。
 でも王子さまは私等とは違い、添削の遅れを攻めるのではなく、ご自身を反省されていらっしゃるのですね。紳士的で冷静で、やはり私は自分を恥ずかしく感じます。

王子様の場合、グラフィックデザイン基礎2の課題添削を数ヶ月に渡り待たれているのですね。それによって進学判定が保留になり、学習計画および、卒業までの年数が不透明になってしまっているわけですね。こういった状態を他でも耳にします。どうにかならないのか、考えずにはいられません。このまま何も変わること無く、いつになるのか終わりの見えない添削期限を待たされ続けなくてはならないのか。もちろん、添削が遅いのは一部の科目のみですが。

考えるだけ無駄なのでしょうか。あまりに非力で虚しいですね。

王子

naomiさん
おっしゃってること良く理解できますよ。
たぶん、このムサビ通信の歴史が浅いこともあると思いますよ。もっと歴史があれば、学生もそれなりに対応が可能ですし、大学は修正してゆくでしょう。例えば、僕もグラ基礎2の情報をもっとわかっていればいいんでしょうが、NETでも有益な情報がてにはいりませんでした。ですからこれらの情報をきちんと残すことはとても有意義なことと思います。
とはいううものもいつまで待つのやら。crying

lady-bird

第二回判定会議が待ち遠しいですね!確かに、今回のグラ基礎Ⅱの採点は遅いですよね、去年の私の駆け込み大作戦よりずっと早く本作を出されたのに。
リスクマネージメントのご参考に大学教員の姉の1~3月の様子を少しご紹介しますと、、、
学部生のレポート・試験の採点と成績付け、卒論評価、院生の論文審査、学科会議に学部委員会等など猛烈に立て込んでいるところへ、一番大変なのが入試?最近はどの大学も入試日を増やしている上、センター入試は文科省から送られて来るものすごく事細かなマニュアル(英語の一杯書かれたシャツを着てきた受験生にはシャツを裏表に着替えてもらうとか)で事前講習を受けさせられるし、試験監督中はレポート採点なんか出来ないし。恐らく、こちらが思ってる以上に第一回判定会議に掛かる為のデッドラインは早いんでしょうね、、、
年度末にアンケート調査が送られて来ますから、そこに何かしら思いのたけを綴られては如何でしょう?昨年度お会いした4年生の方が「今こうなってるこれって通信一期生の皆で声をあげて、こう変えてもらったのよ」と言われていました。ゴメンナサイ、その時感心したその具体的な中身が何だったかは思い出せないヨン。

王子

Lady birdさん
ありがとうございます。
今新幹線で静岡に向かうところで部下のお母さんのお通夜でお焼香してとんぼ返りどす。
携帯から投稿できるようになりましたから便利です。
先生たちも大変ですね。たしかに年度末は気がたってくると言ってたのおもいだしました。
第二回判定会議でためだったら進学は諦めます。そうしないとだらだらもちこまれて春のスクが受けられなくなりますからね。

これも自己責任ですかね??
アンケートがきたら思いのたけいっぱい言おう!

naomi

進学判定に間に合うように、私も祈りってます!王子さまが仮に進学出来なかったら、私まで悔しくて眠れなくなってしまいますよ。だって、あまりにも不条理だと感じるから。

私も今後の学習をどうするべきか悩んでいます。王子さまと同じく、春のスクで参加したい科目があるんです。添削結果が春スクの申し込み期間に間に合ってくれるといいんですが。難しいですね。更に、私の場合、来年度について継続履修がほとんどないので、学習指導書をもらわないと学習すらできない状態です。早く履修登録させてー。  ああ、やっぱり虚しいです。

王子

ナオミさん
ありがとうございます。
一番安全だったのは夏にグラ基礎2を取ってればセーフだったんですね。
11月のスクじゃ遅いんです。参考にしてください。
それにしても継続履修がないのは凄いですね。
みならわねば!

Bastet

わたしも間に合うように課題を提出したつもりでしたが、
まさか前年度の生徒のアイデアとかぶっているから
不合格になるなんて想定範囲外。
期限も一度は不合格になる期間を含んでいるのやら謎であります。

わたし、思うわけです。大学も消費者契約であると。
添削を受持つ担当によって主観は入り混じるのは多少なりとも仕方ない。
しかし、大学が1ヶ月位を目処に添削させると決めたなら
組織に準ずる者なら従うべきだと。
生徒は組織の一員といえど消費者なわけです。
講師は雇われている以上、大学の定めたルールに従うべきでないかなと。

naomi

割り込みコメントすいません。
色々な方からのご意見をまとめると、グラフィックデザイン基礎とコンピュータリテラシー2の課題の添削が遅れぎみ(長い時は半年)のようですね。

私もBastetさまと同様、添削関係者は添削という「仕事」をきちんとしていただかないと、大学としての機能を果たしていると
は言い難い状態になってしまうのではないかと思います。

グラフィックデザイン基礎1のスクーリングを受講したとき、担当の先生が「デザインの仕事は時間を守らなくてはいけない。時間厳守で取り組むように!」と授業でおっしゃっていました。あれは一体なんだったのか、ご自身の仕事も時間厳守でお願いしたいところです。

王子様、すいません。王子様のブログで愚痴をこぼしてしまいました。

王子

Bastetさん,Naomiさん
Bastetさんのいうとおり先生も組織の一員ですからルールを守らなければなりません。僕が思うには個人の問題よりも添削のシステム(課題)に問題があるんでしょう。だって学習指導書に開始の時期を示唆するなんて時間がかかるからっていってるものでしょう。たぶん、Bastetさんのいうとおり1回は落とす時間も入ってるんだとおもいますよ。ただし、受講者が多すぎてついてゆけなくなった。当初はそれで良かったけど時間がたてばたつほど泥沼になってゆく。負のスパイラルにはいっていくわけです。だから、この課題のやり方がすでに状況にマッチしてないのだと思います。あるいは添削人員を増やす・・・今度添削の基準にばらつきがでてくるはずです。コンリテ2も同じでひとつの課題が重たすぎて正解がないから生徒と同様にネットサーフィンを先生がしなくちゃならないのです。時間はかかるはずです。
大学は絶対これらのやり方を見直すべきです。
この話はとりあえず止めましょう。止め処がなくなり愚痴ばっかになってしまうんで。
それより別のモチチベーションの高まる話に切り替えましょうよ。
僕はもう3年にあがるのなんてどうでもいいと思ってきました。それよりも自分の世界観を築くための勉強に焦点あてたいと思います。
それにしても腰が重いのはなぜ?

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